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ファーストFlat35
金利上昇リスクがありません※最長35年の長期固定金利
「フラット35」は最長35年の長期固定金利住宅ローンです。
お借入れ時に返済終了までの金利・返済額が確定します。
定期的に金利が変動するタイプ
原則として半年に1度、短期プライムレートの変動に応じて適用金利が変わります。
このため、高金利時に借りると将来の金利の低下に合わせて返済額が下がりますが、低金利時に借りると、将来の金利の上昇と共に返済額が増えるため、借入時に将来の返済額が確定されません。
固定金利が適用されるタイプ
固定金利期間が終了した後に適用される金利は、住宅ローン商品によってさまざまです。高金利時に借りると将来の金利の低下に合わせて返済額が下がりますが、低金利時に借りると、将来の金利の上昇とともに返済額が増えるため、ある一定期間の返済額は確定することができますが、固定金利期間終了後の返済額が確定されません。


借入時に毎回の返済額が確定しているので、計画的な返済を行うことができ、安心です!低金利時に借りると、将来にわたり低金利に基づく返済額を確定することができます。
また、フラット35は、全期間を通じて同じ金利のタイプのものの他に、返済期間が10年経過した時点で金利が変更される「段階金利」の固定金利型商品もあります。
【こんな方にオススメです】
今の金利で毎月の返済額を確定させたい方
将来金利が上昇した場合に、月々の返済額も増加してしまうと返済が大変だとお考えの方
団体信用生命保険(団信)でさらに安心
団信は融資返済中の万一の場合に対する備えです。ファーストFlatの団体信用生命保険は、日本の団体信用生命保険制度で初めて融資の返済中に所定の身体障害状態・要介護状態になられた場合に保障が適用されるようになりました。
ファーストFlatの団体信用生命保険は、ご加入者が死亡・所定の身体障害状態になられた場合など※1に、住宅の持ち分、返済割合などにかかわらず、以後のファーストFlatの債務の返済が不要となる生命保険です。
支払われた保険金※2が債務の返済に充当される仕組みです。
ファーストFlatの団体信用生命保険には、新機構団信と新3大疾病付機構団信の2つがあります。
※1 新3大疾病付団信機構は、死亡・所定の身体障害状態に加え、3大疾病が原因で一定の要件に該当した場合および公的介護保険制度に定める要介護2から要介護5の状態などになられた場合も残りの返済が不要となります。
※2 死亡保険金、身体障害保険金、3大疾病保険金および介護保険金をいいます。

繰上返済手数料は無料
一部繰上げ返済の場合の、繰上返済手数料~
ご返済中に繰上返済や返済条件の変更を行う際も、手数料は一切いただきません。
※一部繰上返済の場合、繰上返済日は毎月の返済日、返済できる額は100万円からとなります。
保証人が不要で、保証料が無料
2,500万円を35年返済で借り入れる場合の、保証料~
保証人が不要で、通常の住宅ローンで必要となる保証料が必要ありません。
※融資手数料、抵当権の設定費用(登録免許税・司法書士報酬等)、火災保険料等はお客様のご負担となります。